そうかっ!やっぱり緩い方がいいよ!

そういうことよ、と思ったこと。

私は『 骨 ᗦ↞◃』を調整する仕事をしている。

部類としては『整体 』。

骨は緩い振動で動く、ということは重々承知。

そして日々それを心がけている。

今日改めて、骨の動くことについて考えてみた。

強い振動だと骨は、あまり動かないと思っていた。

でも、もしかしたら、強い振動でも、緩い振動でも、

同じくらい動くのかも、という仮説を立ててみた。

もしそうであれば、

では

強い振動と、緩い振動の違いは何か?

やり方違うわけだから結果も違うはず.......

強い振動だと、戻りが多いのではないか?

『骨の意思 』を重視していないため、まわりとの協調もなく、一丸となっていないから、ただただ強くされても戻ってしまう。

緩い振動だと、骨を少しずつ誘導するので、『骨の意思 』を尊重し、まわりの組織もついてくるように、無理なく徐々に動かすことになるのだと思う。

無理がないため、

戻りが少ない=効果が持続する

ということだろうか?

全て私の憶測だが、そう信じて、いろんな意味でコミュニケーションをとりながら、日々精進するぞ✨